温泉村第一一四号源泉


箱根の温泉は、現在もなお活動中の箱根火山のマグマのエネルギーと、豊富な地下水をたたえる箱根カルデラにより生成される自然の恵みです。

当地「宮ノ下温泉」は応永五年(1398年)に発見されたと云われており、 箱根七湯にも数えられております。箱根の温泉はその地域やその成因により、色々な種類の温泉が有ります。

当館の「ナトリウム塩化物泉」は、神山の地下約5Km程の地下にあるマグマ 溜まりから噴き上げる、塩化ナトリウム等を含む高温高圧の火山性水蒸気が、 地下の帯水層を流れる「重炭酸塩硫酸塩泉」に混入して生成されております。 当館では、地下約100mの温泉層より圧搾空気を送ることにより、この温泉を地上に汲み上げております。